北柏すごう整形外科 柏市,北柏,北柏駅 整形外科,リハビリテーション科

骨粗しょう症

骨が脆くなり、わずかな衝撃でも骨折しやすくなる病気です。
それ自体が生命を脅かす病気ではありませんが、骨粗しょう症による骨折から寝たきりになる方も少なくありません。
一生を健康に過ごすために、骨粗しょう症に対する正しい知識と予防法を身につけましょう。またなってしまった場合は適切な治療を受けて、骨折の予防を行いましょう。

骨粗しょう症の原因

原発性骨粗しょう症(主に加齢によって引き起こされる)

  • 加齢
  • 更年期と閉経
  • ダイエットによる栄養不足

続発性骨粗しょう症(病気や薬の影響で引き起こされる)

骨粗しょう症の症状

日常に感じる小さな変化を気にしてみて下さい

正常な骨と比べてみましょう

骨粗しょう症の治療法・予防法

発病には加齢、閉経以外にも食事や運動の習慣などが深く関わっているため「骨の生活習慣病」とも呼ばれています。骨粗しょう症にならないために日頃から食事や運動に気を付けましょう。

薬物療法

  • カルシウムの吸収を促進する薬
  • 骨形成を促進する薬
  • 骨吸収を抑制する薬

食事療法

骨密度を増加させる栄養素

  • カルシウムの多い食品:乳製品・大豆製品・小魚・干しエビ・小松菜
  • ビタミンDの多い食品:魚介類・しいたけ・ほうれん草

骨質の成分となる栄養素

  • ビタミンKの多い食品:納豆・卵・野菜
  • ビタミンCの多い食品:野菜・果物

運動療法

  • ウォーキング
  • ジョギング   etc.

日常生活の中でエレベーターではなく階段を使うなどできることから増やしましょう

骨粗しょう症の検査

骨に含まれるカルシウムなどのミネラル成分の量を測定する検査で、骨粗しょう症や代謝性骨疾患の診断に役立ちます。また、骨の健康状態を数値化することにより、骨量の減少を早期に発見し、適切な予防や治療を行うことが可能になります。

骨塩定量検査によって得られる情報

  • 骨折を起こす前の骨減少症や骨粗しょう症の発見
  • 将来骨粗しょう症に罹患するリスクの予測
  • 定期的な測定による骨量減少速度(疾患の進行)の評価
  • 治療の有用性、もしくは無効性の証明(治療評価)

・・・・etc.

検査方法

当院で手の骨の密度を利用して計測しています。
結果はその場でお渡しし説明致します。

注意事項

  • 金属やプラスチックは検査の妨げとなるため、該当のものは外してください。
  • 検査台に両手をのせていただきます。撮影中は動かないようにお願いいたします。